『語彙・読解力検定』とは

「情報を正しくスピーディに掴みとり、自分自身の考察を加えながら、わかりやすく表現豊かに発信する」 ―――コミュニケーションの力は、豊かな語彙力・確かな読解力を土台として形成されるものです。
『語彙・読解力検定』は、「幅広い語彙の知識」とともに「語彙の正確な運用力」「読解基礎力」も含めた、総合的なことばの力を測定。 社会の動きそのものを活字化したといえる「新聞」を中心的な素材として採用することで、 単なる網羅的な知識量測定にとどまらない、「社会生活の中で実践的に役立つことばの力」の測定を狙いとしています。

社会生活のあらゆる場面・相手にも対応しうる「実践的なことばの力」を
正確なモノサシ(IRT)で客観的に測定する。それが、『語彙・読解力検定』。

『語彙・読解力検定』の3つの特長

『語彙・読解力検定』の特長

特長1 実用的・実践的な問題

新聞

辞書・新聞という実用的・実践的な素材から出題。
“生きたことば”の運用力がわかります。

『語彙・読解力検定』の問題は、辞書と新聞という実用性の高い素材から 出題されています。
特に新聞からの出題は最新の時事用語とともに、過去に一定頻度で 掲載されている重要語彙を厳選。
社会生活の幅広いシーンで発揮できる「ことばの力」を有しているかを正確 に測定します。

特長2 幅広い領域で能力を測定

幅広い領域で能力を測定

「語彙力(知識・運用力)」「読解力」の
両面から深く・広く「ことばの力」を測定します。

漢字のみ・時事用語のみ・語彙のみといった断片的な知識だけでは実践的な「ことばの力」があるとは言い切れません。
『語彙・読解力検定』では「基礎的な語彙力(辞書語彙)」や「社会全般についての情報力・知識量(新聞語彙)」とともに、「さまざまな情報にこめられた意味を正確に読み取る力(読解力)」を併せて測定。
正確に受け止め、豊かに発信するというコミュニケーションの総合的な力を伸ばす指標として『語彙・読解力検定』をご利用いただけます。

特長3 測定の正確性・信頼性

個人の力を常に同じモノサシで測定。
語彙力・読解力の伸びをスコアで示すことで「見える化」します。

『語彙・読解力検定』の問題設計・判定には、IRT(Item Response Theory)が応用されています。項目反応理論、または項目応答理論とよばれるテスト理論です。
これは、全世界規模で実施される英語試験の1つであるTOEFL(Test of English as a Foreign Language)や、米国の大学入学試験の1つであるSAT(Scholastic Assessment Test)にも応用されています。
IRT で設計されているテストは、いつ、どのテストを受検したかに関係なく、テストの点数を同じ意味をもって相互に比較できるようになっています。

IRTのメリット

これに対してIRTでは、テスト問題の難易度や受検者集団の能力レベルなどにとらわれることなく、受検者の特性を共通の尺度で求めることができます。つまり、受検者にとっては自分の能力の伸びをスコアによって常に正確に把握することができます。
『語彙・読解力検定』では、客観的に把握することが難しい「ことばの力」を長期にわたり、同じ基準で測り続けます。
生涯にわたって学び続けるための「モノサシ」としてご活用いただけます。

客観的な結果通知とアドバイス

受検者全員に「受検結果通知」、さらに合格者には「合格認定証」もお届けします。
「受検結果通知」には合否結果とともに領域別・分野別の正解率や理解レベルが示されます。
正確に受け止め、豊かに発信するというコミュニケーションの力の中で、「ことばの力」のどの部分が強み・弱みであるのかを、 客観的に把握することができます。

① 受検結果通知

受検結果通知受検結果通知

スコアだけではなく領域別・分野別の力のバランスもわかるため、強化すべきポイントを知ることができ、効果的に学習することができます。

② 合格認定証

合格認定証

合格者には、合格認定証もお送りします。
※団体で受検いただく場合には、返却物が異なります。

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